バイオハザード7をプレイし始めました。バイオハザード8はプレイしていたのですが、前作のResident Evilをまだプレイしていませんでしたので、やってみることにしました。Regsident Evilは8よりも怖そうなので最後までプレイできるのか。
開始 -ミアからのビデオレター-
Resident Evilはミアからのビデオレターから物語が始まります。どうやら失踪してしまい連絡が取れなくなっていたようですね。ただ何か様子がおかしい。来ないでと言っているが行くしかないでしょう。
そしてたどり着いたのはこの屋敷。まったく手入れされていない道路や草木の中に突然現れるので不気味さがありますね。門は閉まっていて、インターホンを鳴らしても誰も出ず。無人なのかと思い周囲を探索すると人影がチラリと見えましたが、追いかけても誰もいません。無人の館ではなくやはり住民がいるのだろうか。
屋敷の中へ
屋敷の中に入ると住民がいた形跡がありました。鍋がテーブルの上に置かれていたり、流しに食器がおかれていたりと生活していたようですね。もしかしてまだ生活している?廃墟のように見えますが、微妙に現在も生活しているような不思議な雰囲気があるんですよね。絶妙。ただテーブルの鍋の中はぐちょぐちょで腐っているように見える。これを食べているようには思えないけど、、もしかして?って感じがします。
この写真はここの住人なのでしょうか?両親と男の子と女の子?4人家族なのでしょうかね。お父さんは厳格そうで、お母さん(?)はいい笑顔ですね。男の子は明るそうで、女の子は少し引っ込み思案のように見えますね。この家族がここに住んでいて、何かあったと考えるのが正しそうです。
そして探索は地下へと向かいます。地下には牢屋がありました!牢屋がある家なんて普通じゃない。ここは昔からヤバい家だったのかもしれない。その牢屋には横たわるミアがいましたが、やはり様子がおかしい。逃げないといけないとか、食事を運んできたのを見たとか言っている。ミア以外の人間がここにいるのは明白。こんなところは早く逃げ出さないといけない。
ミアと脱出しようと家の中を進んでいくとミアが突然襲い掛かってきました。形相もミアとは思えないものに変貌しており、まるでゾンビのような顔つきです。近くにあった斧でミアに反撃をしてなんとか窮地を脱しましたが、ミアを手にかけてしまう結果となりました。しかし目を離した一瞬でミアが消えた。あれはミアだったのか?
感想
Resident Evil、そこそこあらすじ知っていましたが実際にやってみると違いますね。自分の意志で進んでいくってのはだいぶ怖い。スタート時点からすでにバイオハザード 8 よりも怖い。バイオ8のCMで「バーイオ 怖くなーいよー♪」って言っていたの納得です。7マジで怖いもんね。
まだ序盤なので本当の恐怖はこれからなのでしょう。ぶるぶる。
バイオハザード7 レジデント イービル ゴールド エディション グロテスクVer. Best Price 価格:3,630円 |
コメント