【Minecraft】Immersive Engineeringにて風車建設

Immersice Engineeringが少し進みました。前回、骨組みだけはすでに作っていたのですが、帆がなかったので回転数が足りていなかった。今回は帆の材料となる工業用大麻（こうぎょうようおおあさ）が育ってきたので、ようやく2基目の帆が張れました。

風車2基完成

風車2基が完成しました。帆を張るために工業用大麻が大量に必要だったのですが、畑がそんなに大きくなかったので、「風車の帆羽」を作る材料確保に時間がかかりました。その間に工業機械を2台ほど作っていたんですけどね。

風車のレシピは以下のサイトを参考にするといいかもしれません。

風車（帆羽つき）の作成は、「中間素材の作成」→「完成品の作成」の流れになります。風車の作成に必要な素材と数量は以下の通りです。

材料で採取に時間がかかったのが「工業用大麻の繊維」でしたね。小さな畑しか作っていないから、中々作業が進まない。その間は採掘に行ったり周辺探索して他の素材を集めてクラフトしていまいた。

2基目が完成するとちょっと達成感ありますね。

機械を3台作成（プレス機、発酵槽、タレット）

発電機として風車を作成したので、機械を増やすことにしました。作成したのは、プレス機、発酵槽、タレットの3つです。

金属プレス機

金属プレス機は、インゴットを鉄板などにプレスする機械です。金型が複数あり、加工したい部品の金型を設置することで、金型にあった素材が簡単に製造できます。

工業用発酵槽

工業用発酵槽は、サトウキビなどの植物からエタノールを採取するための機械です。サトウキビ以外にもスイカやリンゴからもエタノールを採取できます。エタノールはバイオディーゼルの原料になるので、これも中間素材の生成器ですね。

ガンタレット

ガンタレットは弾薬を使い、周囲のMobに発砲する機械ですね。これは材料集めるのに何気に苦労して作成までしかできていません。これからは弾薬を作って発砲する様子を見てみたいですね。

最後に

少しずつですが、工業化が進んできました。工業機械を作成して思ったことは、「圧倒的に材料不足」であること。特に鉄をかなり使用しますね。鋼鉄（鉄から生成）も使うので鉄不足はいなめません。採掘しても中々出てこない。

Immersive Engineeringを導入する際は、一括破壊のModも併用することをお勧めします。とにかく採掘して鉄を大量に手に入れないといけない。ちまちま採掘していたらかなり時間がかかります。一括破壊Modで採掘スピードを上げて、工業機械を作る事に時間をかけて楽しんだ方がいいですね。

工業機械作るの楽しい！