バイオハザードヴィレッジ日記、前回はベネヴィエント邸まででした。今回は「四翼の胎児の鍵」の先です。
以下、ネタバレ注意です。気にする方は読まないでください。
四翼の胎児の鍵の先
「四翼の胎児の鍵」で扉を開けた先は風車小屋が見える道でした。これまでのように屋敷に向かうのかと思っていたので、ちょっと拍子抜けてしまいました。しかしそれも開発陣の狙いだったのでしょう。
少し進むとかなり大きいライカンが!最初はハンドガンで戦っていましたが、ハンドガンで対処できる敵じゃないです。ショットガンに持ち替えてやっと対等でした、かなり耐久度と攻撃力のあるクリーチャーだったのでやられると覚悟を決めるほどでした。もっとうまくなりたい。
そして風車小屋へ
そして先へ進むと風車小屋に到着します。どうやらここが3つ目のステージのようです。外から見ると狭そうです。中へ入ると地下道へ続く道があります。これまでは建物でしたが、自然環境がステージの一部のようです。
地下道を進むと四貴族のサルヴァトーレ・モローがいました。中々の見た目ですね。ドミトレスク夫人が綺麗だったので、その対比のように感じます。バイオって感じ。
このモローとの会話でマザー・ミランダが何をしているのか少しわかってきましたが、以前謎が多い。モロー自身は他の貴族に比べるとあまり知恵が回るタイプではなさそう(他の貴族も賢いか?と言われれば疑問ですけどね)。
風車小屋から人造湖を渡り逃げる
モローから逃げる道中、ボートで人造湖を渡らないといけないのですが、ボートのエンジンキーが側にない。当然っちゃ当然ですね。セキュリティばっちり。エンジンキーは坑道奥の小屋にあるとのことなので、いったんモローがいた地下道へ戻りキーを回収します。
キーを手に入れるとボートが動かせるようになります。ボートに乗り人造湖を進むと湖に大きな影が!これがこのエリアのボスなのか?何か大きな魚のように見える。
ミアがローズに読み聞かせていた童話に出てきた、怪物なのかも。
今回はここまで。次回はこのエリアのクリアを目指します。
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