雑談 – ユーザーインターフェースが改良されてた
BunHouseを不定期にプレイしています。BunHouseはリリース直後すぐに購入していましたが英語が苦手なので、操作方法などがわからずにいました。設定画面で操作方法は見れるのですが、英語のみなので頭になかなか入ってこないのですよね。ですが、しばらくプレイしていないうちに様々なアップデートがあったようで、画面に操作方法が表示されるようになりました。とてもうれしい!英語だけどそれでもプレイしながら操作方法が見れるだけでも快適さがずいぶん違います。
さらに販売台に近づくとエフェクトがかかって「ここで何かできる」ってことが分かるようになったり、桟橋にもエフェクトがかかり「桟橋に行くと釣りができる」ことが直感で分かるようになってました。
こういったユーザーインターフェースの改良がされていくのを見れるのって楽しいです。他にも配達屋の鳥の色が明るくなっていたりと、様々な変更がかかっていることを発見できて楽しかった。
BunHouseはうさぎ好きには、楽しいゲームだと思いますのでプレイできる方は一度やってみてもいいかもしれませんね。
ただし、日本語ローカライズは今のところないです。中学英語ができればプレイできるのでなんとかなります。私は中学英語ですら怪しいですが、それでもプレイできているので、まぁなんとかなるでしょう。
今回のスクリーンショット
販売台に近づくと薄いエフェクトがかかって「Sell Plants Here (ここで植物を売る)」と出るようになってました。わかりやすい!リリース直後はこの機能なかったのでありがたいです。
配達屋さんの鳥たちの色も変わっていました(たぶん)。以前はもう少し暗かったと思います。明るくなって視認性があがった。
他にもトラックの色も変わっているように思えるし、各オブジェクトや機能の視認性が上がっている。これからもどんどん改良されていくのかな、楽しみです。
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