2023年3月24日発売の「BIOHAZARD RE:4」をプレイした感想です。
チャプター13：あらすじ（研究施設）
アシュリーとクラウザーを追って、モーターボートで移動するレオンとエイダ。なぜ協力するのかエイダに尋ねるも応えず、そのまま去って行ってしまった。
目的地に到着し、建物の中へ潜入すると横たわるアシュリーがいた。
アシュリーの元へ行くためにカードキーを入手しようとするが、異常な回復力を持つクリーチャーと遭遇する。クリーチャーを回避しつつカードキーを入手しアシュリーの元へ駆けつけた。
アシュリーは症状が進行している。レオンは、ルイスからもらった薬をアシュリーへ投与するのだった。
チャプター13：感想
チャプター13のエリアは、設備が近代的というかタレットが配備されていました。
ここはもう村や古城とは違うのだろう。教団が敵かと思っていましたが、もっと科学に精通している集団がいるのかな。それとも教団がそういった研究をしているのか？
施設を探索するとアシュリーを発見！しかし鉄格子はカードキーがないと入れない。バイオあるあるな気がする。
しかもカードキーはレベル1だからレベル3にバージョンアップしないといけないようです。レベルアップするための装置が施設の各所に散らばっているから、大変。こんなセキュリティポリシーの組織では働きたくないな。
カードキーをレベルアップさせるために施設内をうろついていたら、何やら保存されているクリーチャーを発見。写真では2体ですが、この部屋にはこれら含めて4体が保存されていました。動くなよ～絶対動くなよ～と思っていましたが、本当に動きませんでした。
実は、この中の一体に施設の必須アイテムが埋め込まれていたんですね。それを「特別なスコープ」で見抜いて倒す必要があります。スコープでのぞけば一発で分かるから、探すのは大変じゃないかも。
ただ銃撃すると襲ってくるので、スコープで弱点を確認して的確にダメージを与えて倒してしまいましょう。
カードキーをレベルアップし、アシュリーの元へ。だいぶ危ない状況の様子。ルイスからもらった薬を投与し、進行は収まったようです。
やはりルイスが言っていたように外科手術が必要なのだろうか。
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