勝利の女神:NIKKEはついに3.5周年を迎えましたね。今回の周年イベントはアニスが主役です。記事執筆時点ではストーリー1が終わったところですが、衝撃的な展開が繰り広げられています。
この記事では3.5周年イベントのストーリー1の感想を書いていきます。
3.5周年イベント「STAR ANIS」 ストーリー1 感想
キャラクターに焦点をあてて感想を書いていきますね。
アニス
アニスは、メインチャプター開始時点では、どこか投げやりで希望を失った状態でした。そのような状態でしたが指揮官(プレイヤー)には希望を抱いているようでとても慕っています。
そんなアニスはメインチャプター42にて、ついにはアークを危機から救い、名実共にアークのスターとなっていましたね。
勝利の女神:NIKKE 3.5周年イベント「STAR ANIS」では、アニスの過去のアイドル時代が語られています。
過去、アニスはアイドルとして知名度がない状態から、小さな事務所でトップアイドルを目指していました。腐ることなく、上を必死に目指している。カウンターズとして出会った時とは全く違い、希望と夢を持っていて輝いていた。
アニスはメインチャプターではどこか諦めを抱えていてね、でもここぞという時は諦めずに最後までやり切るというニケだよね。私はそんな諦めない姿勢を根底に持っているアニスが好きです。
でも普段は投げやりだったりしているのが凄く気になっていた。アイドルだった過去があり、そこで酷い目に遭っていたと伺える描写があったので、これが現在のアニスを作っているのかと悲しさを感じました。
3.5周年イベントのストーリー1ではアニスの頑張る姿や、徐々にランキングを上げていく姿が描かれていましたね。
アニスのサクセスストーリーを見れて嬉しい反面、その後を知る身としては一抹の不安があるのです。イベストはおそらくハッピーエンドとなるでしょうが、アニスを支えてくれているハンソンやリスがどうなるのか。
ストーリー1が終わった時点ではまだまだ不安も残ります。
ミント
アニスがリーダーを務めるのユニット「T.T.STAR」のメンバー。
ルックス、性格、パフォーマンスどれをとっても上位を目指せるニケだと思います。
実際、ストーリー中もスカウト(引き抜き)の話があったと明かされていますね。しかし、ミントはアニスと共にトップを目指したいとその申し出を断っている。アニスのことを非常に気にかけているのが良く分かります。だからこそアニスと共に報われて欲しい。
ストーリー1では仕事が増えて忙しくなってきたときに、アニスと冗談を言って笑いあってたのが良かった。かわいい。
プリカ
T.T.STARのメンバー。パフォーマンスが得意なニケ。落ち着いた性格で周りをよく見ていると思う。
腹筋が魅力的でね。他に匹敵するのはグレイブくらいじゃないかな。ライフトニックの面々も対抗馬になれるのかもしれない。
プリカはパフォーマンスだけじゃなく、編曲が出来るなどメンバーの中でも多彩。一人用として作られた楽曲で、専用のソフトウェアがないと編集すらできないものを1週間で編曲するんだから凄いよ。
後方支援部隊とかでも活躍できるんじゃないですかね。ミントとプリカの実装を楽しみしています。(SHIFT UP様、お願いします)
ハンソン
アニスたちT.T.STARの事務所社長。元はテトラで理事を務めていた人。
そして、マスタングの息子!
これはかなり衝撃でしたね。まずマスタングに息子がいたこと自体が衝撃。そんなイメージないじゃん。そして、マスタングとは違い非常に落ち着いていて理知的で爽やかさを持っている。正直、めっちゃ好き。
一見すると弱そうに見えるけど、精神的にタフなのです。やはりマスタングの息子でテトラの理事を務めていた人間なだけのことはあります。
基本的に自分たちだけでトップを目指す方針だけど、いざとなれば利用できるものは利用する強かさも持っている。やり手な人物ですね。マスタングすら利用しようとしているあたり凄いです。
ストーリー1ではこの方にとって悪い方向へ向かっていったのが悲しいですよ。
リス
アニスの旧友で、アニスのマネージャーになるために努力してきた人。
アニスがアイドルとしての将来性があるか否かに関わらず、「アニスのマネージャー」になるためにずっと実力を付けてきたのです。アニスのファン1号と言っても過言ではないですね。
劇中では仕事を捌ききれなくなった時に颯爽と現れ、マネージャー業務をこなしていました。有能すぎる。
ストーリー1でのリスの大活躍は、何と言ってもアニスの思考転換を防いだことですね。アニスは多忙で「自分はニケなのだから休まなくても平気」と言い続けていました。リスは次第に様子がおかしくなっていく事に気づき、咄嗟にスタンガンで気絶させリペアセンターに運びました。これがなければアニスは思考転換1していたでしょう。
アニスを大切に思うからこそ、気づけたのでしょうね。
ストーリー2ではリスはどうなるのでしょうか。テトラ所属になりそうだけど、あのマスタングがそのままにしておくだろうか。不安ですね。
マスタング
マスタング社長は現在のエンタ―――テイメントのようにハジケていて面白い人ではなく、昔は悪辣な人でした。
これが本イベント一番の衝撃でしたね。「自分以外の存在は全て利用できるか否か」程度にしか考えていないことがよく分かる。
こんなにも悪な人がなぜ今の善な人に変われたのか?そこがこのイベントのひとつの見どころになると思っています。
人の不幸をエンタメとか言ってる邪悪な存在に何が起きるのか。ハンソンとアニスたちT.T.STARに何をするのか、見届ける必要があります。
もう「マスタング」は襲名性で、現在の「マスタング」は別人じゃないかって感じますよ。
ヨヨ
学生時代にアニスを虐めていたいじめっ子。アイドルになるためにニケになった。
本来ニケになるのは、追い詰められた境遇の人です。実際、ラピやディーゼルなど死に目に遭った人や、Nのように完治不可かつ死に至る病を持つ者などがニケになってます。
またシュエンは法廷でニケ化の判決(猶予あり)を下されている。ニケになるとは現在のアークではそれくらいの位置付けなのです。
なのに、ヨヨはアイドルになるためにニケになっている。他にもたくさんそのような存在はいますが、やはり狂っているとしか思えない。
ストーリー1でトップアイドルだったヨヨは引退を余儀なくされましたが、今後どう行動するんでしょうかね。逆恨みでもしてアニスに攻撃してくるのかな。
ヨヨは嫌なやつだとは思うけど、それでもヨヨにとってのハッピーエンドがくればと思います。
ビジュアルは大好きなんだよね。性格もさ、たぶん良い方向に行けると思うんだよ。言葉の端々から伝わるのは「孤独」に対する恐怖な気がするんだよね。心を許せる仲間がいればいいんだけどな。
最後に
3.5周年イベント「STAR ANIS」のストーリー1の感想をつらつらと書いてきました。アニス、ミント、プリカのT.T.STARやハンソン、リスといった支える人間たち。マスタング(過去の姿)とヨヨといった敵対存在などが登場しています。
アイドルラインキングの最下層からトップを目指すアニスたちと、すでにトップに君臨しながらも過去の因縁から妨害してくるヨヨ。マスタングとハンソンの確執などが絡み合ってどろどろの展開が面白いですよ。
今後公開されるストーリー2でこの登場人物たちがどのようになるのか非常に楽しみです。
- 思考転換:ニケが極度のストレスにさらされたときに起きる不可逆な現象。脅威に対して不要な記憶や感情などが消去され、戦闘へと特化した精神へと変貌する。 ↩︎


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